スタッフ・キャスト

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    森 浩美主宰

    田原俊彦「抱きしめてTonight」森川由加里「SHOW ME」SMAP「青いイナズマ」「Shake」「ダイナマイト」等、作品総数約700曲。また、家族を題材とした「家族の言い訳」「こちらの事情」「夏を拾いに」等のロングセラー小説多数。近著に「ひとごと」「家族連写」「終の日までの」。

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    保倉 大朔演出

    舞台芸術学院卒業後フリーで活動をスタート。2005年、自身のユニット「uncle jam」を旗揚げ。家族草子にはvol.0から参加、vol.6より専属演出家となり、お客様の「想像力」と一緒に作品を作っていく『朗読』でもなく『演劇』でもない『家族草子』を毎回模索している。

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    真辺 雄一郎音楽

    アコースティック・ギタリスト、作曲家。透明感、郷愁感に溢れたオリジナルソロギターアルパム「想」「詩」の2作品あり。また、他ミュージシャンのサポートをはじめ、芝居やミュージカル作品への楽曲提供、朗読劇などとのコラポなど、活躍の場を広げている。

  • 青山 伊津美

    演劇集団円・円企画に所属。数々の舞台に出演する傍ら、市民参加型舞台における台本、構成、演出、演劇ワークショップなどを担当。その他、自身の表現活動の一環として若手俳優の演技指導や、一般向けの演劇教室『ドラマティクス』を主宰している。

  • 明樹 由佳

    劇団四季、演劇集団キャラメルボックスを経て、『家族草子』には2014年より参加。出演作は「CATS」「コーラスライン」「日本人のへそ」「雪まろげ」など。「太平洋食堂」にて、2021門真国際映画祭にて優秀助演女優賞を受賞。日本演出者協会主催の演劇大学にて、講師を務めている。

  • しおつか こうへい

    東京農業大学在学時に劇団を旗揚げ。以降10年活動を続け全ての作、演出、出演を兼ねる。解散後は、俳優の佐藤二朗率いる劇団ちからわざや声優のTARAKOらが率いるNAO-TAなど多くの団体に客演している。また、TNGパトレイバー等の映像作品への出演や脚本執筆、演出、声優、と多岐にわたる活動をしている。

  • 佐藤 貴也

    曰本大学藝術学部放送学科卒業後、友人に誘われてTheatre劇団子に入団。演じる役の幅の広さと安定したキャラクターづくりには定評があり、数々の作品で重要なポジションを担う。

  • 千代 將太

    俳優。ドラマ『3年B組金八先生』『花ざかりの君たちへ』『梅ちゃん先生』『バカボンよりバカなパパ』『大富豪同心』『ATARU』『凪のお暇』など。映画『時をかける少女』『クローズEXPLODE』『釣りバカ日誌17』『GANTZ』など。『推定恋愛+』の演出、プロデュースを務めている。

  • 松井 みどり

    フジテレビにアナウンサーとして入社。様々な番組に関わる。スポーツ部に異動し、ディレクターなどを務めた後に退社。フリーとなり、現在は声のエキスパー卜として、テレビ、ラジオ、企業VP、教材DVDなどのナレーションを担当。シグマ・セブン所属。

  • 土橋 建太

    写真と演劇を同時に始めるも間もなく演劇に傾倒。所属していたTheatre劇団子を退団しフリーとなる。
家族草子では主に主人公を務め、演劇と朗読の親和性を日々探究している。2013年、第4回せんがわ劇場演劇コンクールにて俳優賞受賞。

  • 安原 麗子

    湘南の逗子に生まれ育つ。
    ファルセットに聞こえる透き通った声が特徴のボーカリスト。14歳で「少女隊」メンバーとして音楽デビュー。「少女隊」解散後、映画、テレビ、舞台、声優と幅広く活動。リマックス所属。

  • 保倉 宜子

    高校卒業後、OLをしながら舞台芸術学院夜間部に通い始めるが、翌年、OLを辞め、本院本科中間部に入学。卒業後、同期生と地球座を旗揚げ。水俣病を扱った舞台が話題となり、マスコミに多く取り上げられた。その後、出産を機に舞台を離れた。家族草子で舞台復帰。

  • 小林 あずさ

    元青森放送アナウンサー。バラエティ番組から報道キャスターまで幅広く活躍し、ナレーションでは民間放送連盟賞などを受賞。退社後は、数々の映画・ドラマ・CMなどにも出演。NHK「素敵にガーデニングライフ」ではナビゲーターとして国内外200ヶ所のお庭を訪ねた。株式会社きささげ代表取締役。

  • 柴田 時江

    東京都出身。NHK「英語にチャレンジ」で14歳にてデビュー。「超電子バイオマン」「電撃戦隊チェンジマン」など戦隊シリーズにて常連ゲストとなる。ドラマ「1.2.3と4.5.ロク」2年間主演。近年は舞台を中心に活動。「滝の白糸」(明治座他)、細雪(帝国劇場)、「ふるあめりかに袖はぬらさじ」(明治座他)。

  • 入澤 建

    北九州市出身。高校卒業後、上京し音楽専門学校に入学。卒業後はフリーで音楽活動を開始。更に在学中、PR動画に出演したことで芝居に興味持ち、2015年6月『推定恋愛+』で初舞台を踏む。

  • 内野 恵理子

    アミューズメントメディア総合学院声優学科声優専科を卒業後、リマックスに所属。出演作「ゴースト・イン・ザ・シェル」「iゾンビ」「ルパン三世PART5」など。2016年より家族草子に出演、2018年に家族草子cafeの立ち上げに参加し「夫婦すごろく」「後出しジャンケン」で私役を演じる。

  • 中津 五貴

    物心ついた頃からダンスと歌を習い始める。曲を作り始め、東京や大阪を中心にLive活動を行っている。”ITSUKI”名義でSound Cloudにて随時曲を配信中。

  • 来実 あすか

    大阪市立咲くやこの花高等学校演劇科卒業後、上京。専門学校舞台芸術学院に入学。同校卒業直後「家族草子」で初舞台。以降、「未来へつぐむ〜今をありがとう」「海賊バンジーと6人の愚か者」など舞台を踏む。PuR Global Entertainment所属。

  • 菊池 敏弘

    大学卒業後、演出家和田勉氏のもと初舞台。その後は小劇場を中心に様々な舞台に参加。近年はTV『HERO』『天使のナイフ』『坊っちゃん』『カインとアベル』他、CM『アフラック』『ファンタ』他、映像方面へも進出している。バイ・ザ・ウェイ所属

  • 斎藤 千晃

    メローリップス所属。朝の連続テレビ小説『まんてん』でデビュー。13歳のとき、映画『赤い月』に「美咲」役で出演。高校、大学時代はダンスに夢中になり芝居から離れていたが、卒業後、女優活動を再開。

  • 横山 葵子

    1992年生まれ。映像、コマーシャル、舞台を中心にで活動。主な作品に、映画「愚行録」、ドラマ「日本テレビ・怪盗山猫」、 CM 「マクドナルド総選挙・トリ年 OL トリオのトリとめのないお笑いストーリー」、舞台「CasualMeets Shakespeare・ The Twelfth Night 〜十二夜〜」など。

  • 鳥谷 宏之

    鳥取県出身。京都教育大学卒業後、俳優活動を開始。映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」「コードブルー劇場版」、ドラマ「My Life,My Road-サトミの闘い-」「NHK・蘇る太陽の塔」「くノ一忍法帖」。舞台「心臓が濡れる」など。CM「スタッフサービス」など多数。ミッシングピース所属。

  • 池田 香織

    大学在学中より、CMやドラマ・映画などを中心に活動をスタート。2016年にはハリウッドへ演技留学をするなど、本格的に芝居の勉強を始める。現在では、舞台や朗読劇などへと活動の幅を広げる他、ラジオパーソナリティーやレポーターとしても活動中。

  • 福田 真夕

    舞夢プロ所属。主な出演作:TBS「半沢直樹」「映画 ひみつのアッコちゃん」、TBS「内村とザワつく夜」等、舞台、映像、スチールなど、等身大の女性の役から爆裂なテンションで場を沸かせる役まで幅広くこなす。

  • 大原 研二

    DULL-COLORED POP所属。『くろねこちゃんとベージュねこちゃん』『完全版・人間失格』など、主に舞台作品で活躍。最近では『旅猫リポート』などにも出演。実家は英語の塾で、映画『アウトレイジ』では英語を話せるヤクザとして出演している。

  • 坂本 祐祈

    フジテレビめざましテレビ「ココ調」やTBSビジネスクリックのキャスターを務めた後、NHKEテレ「にっぽんの芸能」三菱UFJニコスカードのCMなどに出演。また女優として、ドラマNHK「QED証明終了」、BS日テレ「わるいやつら」など出演。現在、LAに在住し、ハリウッドへと活躍の場を広げている。

  • 野崎 保

    演劇ユニット「ラビット番長」で舞台を中心に活動。同団体は「介護」「将棋」「野球」をテーマにした作品が多く、池袋演劇祭、グリーンフェスタと演劇祭での受賞歴も多数。旅公演も積極的に取り組み、高校生に向けて上演も行っている。

  • 渡邊 あつし

    株式会社ALBA所属。劇団ラビット番長主宰・井保三兎のワークショップ「井保ゼミ」の受講生として参加した同劇団本公演『ギンノキヲク2』を皮切りに、舞台出演を中心に活動。現在はラビット番長の一員として『成り果て』『ギンノキヲクFINAL』『カチナシ!』等の作品に出演する一方、ナレーターとしても活動中。

  • 吉永 薫

    撮影監督である父・吉永邦茂の影響を受け10歳でCMモデルとしてデビュー。15歳からラジオ出演をきっかけに本格的に芸能活動開始。「富士サファリパーク」など、CM、舞台、雑誌で活躍する。

  • 高畠 麻奈

    1987年、愛知県出身。2011年〜2014年、北区つかこうへい劇団に所属し、多くの舞台作品に出演。現在はドラマ・映画・CM等映像分野にも活動の幅を広げている。三谷幸喜監督映画「記憶にございません」や早乙女太一総合プロデュース「劇団朱雀」の復活公演にも出演。

  • 吉本 光里

    1991年、東京都出身。映画・ドラマ・CMと映像を中心に幅広く活動。福澤克雄監督映画「七つの会議」やサンダイステージ企画「コメディエンヌNo.1」に出演。その他、かわさきFM「岡村洋一のシネマストリート」のアシスタント、渋谷のラジオ「まだまだ日曜日」のパーソナリティとしても活躍中。

  • 瀬上 摩衣

    舞台芸術学院卒業。その後フリーで舞台を中心に活動。近年はフランクラボというユニットで自主制作映像を作っている。ラビット番長『ギンノキヲク2』・『成り果て』(第29回池袋演劇祭大賞)他、同劇団作品に多数出演。

  • 藤村 聖子

    兵庫県出身。 2007年、映画「天然コケッコー」でデビュー後、映画やドラマなど映像作品を中心に活動。 2016年、自らの名前を冠した「劇団藤村聖子」を旗揚げし、演劇の世界に足を踏み入れる。

  • エム

    1989年横浜博覧会そごう館、ミュージカル主役、ヒロイン2役で抜擢。90年渡米、BRODWAY DANCE CENTER, STEPS他からダンスを学ぶ。帰国後 香瑠鼓振り付け助手としてテレビ、CM、 舞台100本以上手がける。一時期活動を停止していたが、2013年7月、舞台出演を機に、舞台復帰。最近では演出、映画分野にも活動の幅を広げている。

  • 中野 亮輔

    劇団青年座所属。劇団の公演以外に小劇場やミュージカル、音楽劇など舞台を中心に活動。音楽監督として作曲し、作品の中で俳優として出演しながら演奏することも多い。 主な代表作に『からゆきさん』『眞田風雲録』『第十七捕虜収容所』『はだしのゲン』『マリオネット』『ミラクル』NHK『ひよっこ』など。

  • 三浦 知之

    劇団イノセントスフィア所属。舞台を主に活動してきたが、現在は映像の世界で主に活動中。出演作品にMV『JUJU 《Hold me Hold you》』や舞台『暁のヨナ』など。ジョン・ウー監督作品、2018年日中韓合作映画『追捕〜MANHUNT〜』。

  • 桜田 聖子

    1998年度 「東京きものの女王」に選ばれ、その後女優として活動。主な代表作に、NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」加納郁子(秘書)役、舞台「家康と按針」青山劇場・LONDON Sadler’s Wells Theatre、「火男の火」新宿紀伊国屋ホール、その他、TVドラマ、映画、舞台、CMなど多数出演している。